「行く人、来る人」 以前から取材などでお世話になっている、知人のひとりが所属の銀行を今月末で退職することになった。 FX取引、FX初心者、くりっく365、FX口座開設、FX資料請求 組織に属することはないけれど、今後は為替証拠金という世界で仕事をしようと思っているそうだ。う〜ん、筆者の強力なライバルが登場しますね(笑)。 ・・・と言いつつ、正直なところ筆者ごときじゃ相手になりません。格が違いますので。是非ともお手柔らかにお願いします。 FX ところで、その一方、結構長いこと「浪人」していた、別の知人が最近外資系金融機関へと再就職することが決まった。 こちらも嬉しいニュースでした。連絡をもらったとき、ホッとしましたから。 FX 別途、転職しようかどうか将来を迷っている(?)知人もいるし、最近インターバンクというかプロの世界はなかなか活発に動いているようだ。また、同じことは為替証拠金の世界も・・・。 ただ、Hさんの動向だけは聞いてないなぁ。どうするのだろう? FX まぁ、新陳代謝というか、ある程度の人の入れ替わりも大事ですからね。でないと、組織が硬直化します。 ともかく、皆さんの新しい仕事が上手くいくように、祈願しております。 FX 「為替ディーリング成績 No.145」 07月第2週のディーリング成績はマイナス8千円、星取表は2勝2敗だった。 先週はやや方向性のハッキリしない展開が続いていたものの、週末にかけてドル安・円高が進行。短期的なレンジを下抜けてきた感がある。レンジを下抜けるのだろうな、というイメージはあり、その読みそのものは当たっていたのだが、抜けるタイミングは大外しでした。来週かな・・・と予想していたのだが、ちょっと早かった。う〜ん、しかし勝てないなぁ・・・。 さて、今週は週の半ば15、16日にバーナンキFRB議長の半期議会証言が予定されている。ここでどんな見解が示されるのか、それがまずは注目されよう。ついで、週末にかけては米金融機関の決算が発表される予定で、それがマーケットの波乱要因となりかねないように思っている。 「ネット丸写し横行 モラルはどこに?」 本日付日経新聞の夕刊社会面に掲載された「ネット丸写し横行 悩める教育界」はなかなか示唆にとんだ内容だった。 読んだ方もいると思うが、記事では「大学生のあいだでパソコンの画面や文章をコピペすることが日常化している」としたほか、「小学生の読書感想文でも発覚」−−などと報じている。 う〜ん、世も末ですなぁ・・・。 ただし筆者は、これって決して「こども」特有の問題だとは思っていない。むしろ「おとな」も問題ありだと思う。 ・・・話は若干逸れるが、筆者も記者の端くれであり、幾つかの会社などに情報を提供している。 そのなかで、記事が「盗作」をされたことは過去に何回かある。一番ヒドかったのは、筆者の原稿を自分のブログに自分の意見のように、そのまま転載されていたケースだ。それも1回や2回ではなく数ヶ月にわたって−−ということがあった。相手は当然「おとな」だった。 しかしながら、情報でメシを食っている人間からすると、そうした事態は死活問題だ。日経が報じたような、学生がコピペするのとワケが違いますからね。業務妨害ですよ。 以前から言われていることだが、日本人は情報って無料だという意識が非常に高いと思う。あとは、著作権に対する考え方も甘いようだ。 それが「丸写し」、キツイ言い方をすると「盗作」を横行させている気がする。 「サザンと株価」 大和総研の投資戦略部に所属する、吉野貴晶クオンツアナリストといえば、世間の耳目を集めるような「意外性のあるレポート」を出すことで知られている。 たとえば、新潮社から新書版として発行された本のタイトルにもなったものだが、「サザエさんと株価の関係」−−というレポートなどがある。もちろん、レポートの内容は非常にまじめで、「行動ファイナンス論」とかいう難しい考え方に基づいた分析だが、内容はしても取っ付きやすく、シロウトの方でも楽しめる。 さて、そんな吉野さんが先週末まで日経新聞の夕刊で「プロに聞く、目からウロコの投資塾」というコーナーを担当していたのだが、お読みになった方はいるだろうか。 毎回楽しめる内容だったが、とくに秀逸だったのは最終回となる金曜日づけだろう。 というのも、吉野さんはそのなかで「サザンオールスターズの曲がはやると、夏の株価が高い」−−という“法則”を開陳しているからだ。 実はサザン好きの筆者なんですが、う〜ん、その話は寡聞にして知りませんでした(苦笑)。 一方で、ご存知の方もいると思うけれども、今年の夏(8月6日)にデビュー30周年記念シングルとして、サザンは「I AM YOUR SINGER」という新譜を発売する。 ・・・ということは???? 先日まで54年ぶりという12連敗を喫した日経平均株価だが、吉野さんも書かれているように、サザンの盛り上がりに合わせ、株価の盛り上がりが期待できるし、いち市場参加者としても、ぜひ期待してみたい。 「為替ディーリング成績 No.144」 07月第1週のディーリング成績はマイナス2千円、星取表は1勝1敗だった。 先週は上下に振れる荒れ相場で、それに翻弄された。毎週言っているし、毎週ホントに思っていることだが、でも先週の相場は「とくに難しった」ですよ(苦笑)。一日にあれだけ動いて、しかも元のレベルに戻ってこられると、デイトレーダーには厳しい状況ですね・・・。なお、ここのところ苦戦しているので、短期のスイング(?)ぐらいに、ちょっとだけど方針を変更しようかなとも思案しています・・・・・・が果たして? さて、今週は週初にまず洞爺湖サミットがありますね。為替について、目新しいことはないと思いますが、それでも一応要注意でしょうか。それにサミットそのもののインパクトは限定的でも、並行して日米や日独などの首脳会談がありますからね、それら政治イベントにはやはり注意する必要があるでしょう。東京発の要人発言が波乱要因となりかねないかも知れない。 「日経プラス1」 先週末の土曜日付け日経新聞に折り込まれていた「日経プラス1」はなかなか興味深かった。 読んだという方も当然いると思うが、タイトルは「資産1億円で早期リタイヤする?」といったもので、ネットによる調査結果がまとめられていた。 ちなみに、リタイヤすると言う人は全体の3分の1以下に過ぎなかった。 まだ若い(と思っている)せいもあるのだろう。筆者も1億円ではリタイヤしないけど、それだけあれば考えたくはあるかな。 もちろん、1億円そのままではたぶん生活出来ないけど、それを元手にFX投資で年利5-6%ぐらいチョコチョコと稼げれば、まぁ70-80歳ぐらいまで大丈夫でしょ。 問題はうまく稼げるかどうかですが(笑)。投資である以上、元本を割り込む可能性もなくはないですからねぇ・・・。 ただし、仕事っておカネのためだけにやっているわけじゃないですからねぇ〜。それからすると、もう少し「飽きる」までは続けることになるのかな、とも思う。 「提示レートのケタ数増加」 筆者は残念ながら為替ディーラーの経験がない。 したがって、プロ同士が生き馬の目を抜く、インターバンクの世界にナマで取引に参加したことは当然ないのだが、昔の外資系銀行はセキュリティ(あるいはコンプライアンス)が甘かったので、取材やインタビューを応接室ではなくディーラー当人の席でした−−などという経験は少なくない。 また、米雇用統計発表の際には「中抜け」といって、18時とか19時とかにディーラーがちょっと食事に行った際に店で合流し、そのまま雇用統計の発表にあわせて、銀行のディーリングルームへ。邪魔にならないようにしながら、ディーリングルームでディーラーと一緒に米雇用統計の発表を迎えた−−などということもある。 うん、そういう意味で昔のディーリングルームは楽しかった・・・。 だって、マスコミの人間の前で、対外秘である顧客のオーダーが次々処理されたりするんですよ。 なんど「いいんかい。○○が○○円で○本買っていたって、オレ書いちゃうよ」−−などという誘惑に駆られたことか(笑)。 ・・・とまぁ、過去のノスタルジックな話はともかく、そんなプロのディーラー同士の世界だって、ほとんど見なかった3ケタ(たとえばドル/円で「105.005-105.055」といったレート)の提示レートが為替証拠金、つまり個人投資家向けの世界に取り入れたときは結構なカルチャーショックでした。単純にすごいなぁ、と。 ついに、ここまで来たのかと思いましたから。 そうしたら、こんどはドル/円だけでなく、ユーロ/ドルでもそんなケタ数が1ケタ多いレート(たとえば、1.55505-1.55555)を導入する先があると聞いて、またまた驚いてしまった。う〜ん・・・。 こんどインターバンクの知人に、飲みながらでもゆっくりと質問してみたいけど、これってインターバンク並みか、それ以上じゃないの? いやホント、そうした意味では個人の方って恵まれてますね。ドンドン、進化しているものなぁ〜。いったいどこまで行くんだろう??